■室戸岬とは…
四国東南端に位置しており、紀伊水道と土佐湾を分ける。日本の渚・百選の一つで、国の名勝や室戸阿南海岸国定公園に指定されている。
太平洋に向かってV字に突き出た形で、海食によって様々な海岸段丘や岩礁、奇岩などがみられる。
また、周辺には弘法大師ゆかりの名所や国指定天然記念物の亜熱帯・暖帯の植物群生、日本最大級のレンズを持つ室戸岬灯台などがある。
■訪れてみて…
台風の通り道としてなど、強風で有名な場所とあって訪れた日もかなりの風だった。しかも海風なので髪の毛などは大変なこととなった・・・。 岬周辺は海岸沿いに国道がずっと走っているのでドライブとしてもかなり楽しめた。そのうちまっすぐに海を見つめる白くて巨大な弘法大師青年像が見えてくるのだが、海のすぐそばまで山がせまっているのと、そこに像が建っているというのが珍しく感じられた。
少し車を走らせて弘法大師修行の場とされる御厨人窟・神明窟に行ってみた。夕方ということもあり、他には1組しかいなくてちょっとさびしい感じ。ここの2つの洞窟は自由に中に入って見学できるので入ってみたのだが、入口からの光だけなので中は暗くてちょっと怖くなってすぐに出てしまった(中はそれほど奥行きがあるわけではないのだが・・・)。洞窟からは空と海だけが見える感じなので何とも神秘的ではあった。もっと人が居ればちゃんと見れたかも(^^;)
御厨人窟は無料で駐車できるので、そのまま国道を反対側に回って海を眺められる乱礁遊歩道を歩いてみた。ここは本当に海のすぐそばを歩くことができるのと、遊歩道沿いに色々な形をした岩がたくさん見られる。岩にはそれぞれ名前が付けられており簡単な説明文も添えられているので楽しめる。普段見ないような岩なので、本物の岩ではなくてどこかのテーマパークのアトラクションにありそうな感じだった。あと、すべてに柵が付いてるわけではないので強風の日は注意が必要な場所も。ちょっと飛ばされそうになった。 結局、この遊歩道を歩いて海を満喫してしまったので灯台によらずに帰ってきてしまったのが今となってはちょっと心残りだ。
ここ周辺はホエールウォッチングができたりドルフィンセンターもあるようなので、かなり満喫できそうだ。
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